
dodaはCMでもよく見かける大手転職エージェントですよね。
業界でも大手だけに登録者数も多く、豊富な求人数やサポート力も高く、使って良かったという一方で、担当者がイマイチ、メールが多いなどの悪い評判もあることも事実です。
この記事では、dodaについて良い口コミだけでなく悪い口コミも調査して、客観的にdodaの総評を解説していきます。
この記事で分かること
dodaの評判・口コミのまとめ

dodaの口コミ・評判を調査してみました。良い点では「求人数が多い」「サポートが良かった」などが目立ちました。
一方で悪い口コミは、「担当者が合わない」「メールが多すぎる」などがありました。

実際の口コミを集めたので気になる口コミを読んでみよう。
dodaの良い口コミ一覧

良い口コミのまとめ
最多担当者のサポートが良かった
└口コミ出現度★★★★☆
普通求人が多い/幅広い
└口コミ出現度★★★☆☆
少数応募システム/無料セミナーが良い
└口コミ出現度★☆☆☆☆

dodaの良い口コミでは「対応が良い」「求人が多かった」という意見が最も多かったよ。
幅広い求人情報
私が利用したことのある他の転職サービスと比較すると、求人情報は大企業だけでなく中小企業の求人もたくさん情報を得ることができると感じました。ただ、求人情報の幅が広すぎていたので、選ぶ段階で自分の考えが若干ぶれてしまい迷いが生じ、時間が掛かってしまいました。しかし、一方で、幅広い情報の中から新しい発見をすることができた点についてはメリットがあったと考えます。また、担当してくれた方と連絡を取りたいとき、電話やメールがスムーズに繋がったので活動しやすかったです。
引用元:みん評
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dodaの悪い口コミ一覧

悪い口コミのまとめ
最多担当者の対応が良くない/返事が遅い
└口コミ出現度★★★★☆
普通メールが多い
└口コミ出現度★★★☆☆
少数求人が合わない
└口コミ出現度★☆☆☆☆

dodaの悪い口コミでは「担当者の対応が悪い」と担当者や対応の不満が最も多かったね。次に多かったのが「求人のメールが多い」というのも見受けられたよ。
良くも悪くも「大手」って感じです。
担当キャリアアドバイザーの面談は好印象でしたが、紹介案件のマッチ度が低く、半分以上お断りしました。その後、追加の紹介もなく、連絡はお休みの自動送信メールのみ。異業種への転職だったため、年齢的にも未経験と思われるのか厳しい状況です。最初の印象が良かっただけにとても残念です。DODAは無料セミナーがとても有意義なので、セミナーだけは引き続き利用しようと思います。
引用元:みん評
評判・口コミから分かったこと
紹介した評判や口コミからdodaのおすすめポイント、気をつけたいポイントをまとめました。

ここでは口コミから分かったdodaの良いところ、悪いところについて解説していきます。
【メリット】dodaのおすすめポイント
おすすめポイント(メリット)
- 担当者が良かった
- 求人が多い
- 転職サービス(添削・面接対策)が良かった
まずdodaのおすすめポイントから詳しく解説していきましょう。
担当者の対応が良かった

dodaの口コミを調べていいると最も多かったのが、担当者の対応が良かった、相性が良かったという評判です。
その理由は、以下の通り担当者が手厚いといえるでしょう。
- 2つの担当者からしっかりサポート
- 業界別の専任スタッフ
①2つの担当者からしっかりサポート

dodaには、登録者の相談、求人紹介などを担当する「キャリアアドバイザー」と企業側の「採用プロジェクト担当」の2つの視点から求人紹介やフィードバックなどを行ってくれます。


このような充実したサポート体制で、満足度の高い評価を得ているんだね。
また、以下のように求人の提案やフィードバックなど丁寧な対応に満足している人も多かったです。
②業界別に専任アドバイザーがいる

dodaのもうひとつの強みは、業界に詳しい専任のアドバイザーがいることです。
以下の業界専任のスタッフが的確にアドバイスしてくれます。
- IT・Web・クリエイティブ業界
- エンジニアモノづくり業界
- 営業、販売・サービス職
- メディカル業界
- 金融業界
- 企画・管理部門

転職したい業界の最新の動向や必要とされる人材についてアドバイスが貰えるなんてありがたい!
求人が多い

dodaは、業界でも求人数の多さはトップクラスで約10万件以上の求人があります。

10万件以上の求人を抱えるのはdodaとリクルートくらいだね。
また求人は営業職やITエンジニアなどの求人に強いのが特徴です。
実際に2020年10月の求人数トップ5は以下です。
dodaの求人数のベスト5 | 求人数 |
---|---|
①SE・インフラエンジニア・Webエンジニア | 35,106 |
②営業職 | 33,066 |
③建設・建築・不動産・プラント・工場系の技術職・専門職 | 26,933 |
④企画・管理 | 26,409 |
⑤機械・電気系の技術職 | 24,582 |
※2022年10月現在の求人数

特にITエンジニアを探すならdodaというイメージは定着してるね。
転職サービスが良かった

dodaは転職サポートが充実しているのも特徴です。
関連ツールやセミナーなどが充実しているため、「とても役立った!」と利用者からも好評です。

オンラインで開催されており、気軽に参加できるのがいいよね。
以下のようなセミナーが毎月開催されています。
- dodaオンライン転職教室
- dodaオンライン相談カウンター(個別相談)
- doda転職フェア オンライン(企業と面談)
セミナーが盛りだくさん開催されており、転職ノウハウから企業の採用担当から実際に話が聞ける機会もあります。

個人向けにオンラインで転職のサポートも受けることができます。
外出先でスマホからも参加できるので非常に手軽に参加できます。
公式ツールも充実している

また上図の通り、doda公式サイトのツールも充実しており、年収、適性など各種診断や希望先を絞るのにも役立ちます。
中でも「レジュメビルダー」は、質問に答えていくだけで作成することができます。選考でも重要な職務経歴書の書き方がわからない人にとっては、非常に便利なツールでしょう。
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【デメリット】dodaの注意すべき点
気をつけたい点(デメリット)
- 担当者が良くない / 担当者と合わない
- メールが多い
- 希望しない求人を勧められる
ここではdodaの気をつけたい点についても説明していきましょう。
担当者が良くない / 担当者と合わない

dodaの担当者が良かったという感想の一方で、担当者の対応がひどかったなど評価が分かれています。
担当者の対応が良くない、性格が合わないのは、dodaだけでなく実はどの転職エージェントでも不満の上位です。

特に大手エージェントになれば紹介案件も多く、このようなコメントが出やすいね。
正直なところ、担当者と合う合わないという運的な要素もあるのも事実。
このような転職活動にストレスを感じて、転職活動が滞らないように以下を考えておきましょう。
担当者の変更を申し出る

担当者の態度や合わないことで退会するほどのストレスに感じるなら、担当者の変更をお願いしましょう。
担当者変更の可能性があることは、doda側も認識しているため、後ろめたいと思わなくてよいのです。

人間だからどうしても相性はあるよ。気にせず担当変更をも申し出てOK!
担当変更の伝え方については、「転職エージェントで合わない担当者を途中で変更できる?|担当変更の例文も紹介」の記事も書きましたので参考にしてくださいね。
ただし、常識的に何回も担当を変更するわけにもいきません。こちらもdoda側と信頼関係を築くために一定のガマンや努力は必要ですね。
複数の転職エージェントに登録しておく

もうひとつの方法は、doda以外の転職エージェントに登録してみることです。
いくら最大手でも担当変更をしてもあまり変化がなかったり、どれが基準となるかわからないところもありますよね。
そこでdoda以外にも転職エージェントに登録しておくことが良いでしょう。

実際に以下のような口コミもありましたね。
dodaの担当は良かったものの、これも複数の転職エージェントに登録していたから分かったことでもあるでしょう。

また、dodaの公式サイトでも以下の回答もありました。doda側が問題ないとの回答のため、気を遣う必要はないよ。

転職エージェントを複数利用するなら、下記の転職エージェントをおすすめです。
総合的に求人も多く、転職サポートにおいては実績がある会社です。
- リクルートエージェント
求人数は業界No.1の転職エージェント! - パソナキャリア
オリコン顧客満足度調査(2019年~2022年)「転職エージェント」4年連続総合1位 - type転職
首都圏のITエンジニア職種を得意とする転職エージェント
こちらの他社の転職エージェント利用については、20代で初めての転職でおすすめしたい転職エージェントは?を参考にしてくださいね。
メールが多い
dodaは求人数が多いのがメリットですが、その反面スカウトメールが多くてとても煩わしかったという意見も見られました。
多すぎると煩わしいからdodaを退会するのは、せっかくのチャンスを逃してしまうこともあります。
そんな時は、doda会員登録後に専用ページの「登録情報設定」から望まないメールを停止することで、メール着信を少なくできます。

調整可能なメール着信は以下です。不要なメールは未配信にしましょう。
メールの種類 | 説明 |
---|---|
採用プロジェクト担当 | カウンセリング後に送られてくる求人メールなど |
企業からのオファー | 企業からオファーがくる |
メールマガジン | dodaからニュースや告知など |
締切間近お知らせメール | 求人の締め切り間近の連絡 |
マッチング成立お知らせメール | 「気になる」をした求人企業が設定した応募歓迎条件が合うと届く |
「応募歓迎」お知らせメール | 閲覧した求人企業が設定した応募歓迎条件が合致した場合に届く |

どのメールを停止するなどは次で紹介しています。
希望しない求人を勧められる/オファーが来る
希望しない求人を勧められた意見も多くみられました。
希望しない求人を勧められるのは、担当者の経験不足や営業面での成約を急いでいることもあるでしょう。
その場合も前述と重複しますが、以下で対処しましょう。
- 担当者に改善をお願いする
- スカウトメールは煩わしいなら設定で解除しておく
特にスカウトメールは、ブロック機能を上手に使いながら届くメールを厳選するのが良いでしょう。
以下にスカウトが来てほしくない企業を排除する「ブロック機能」やスカウトメールの受信設定を紹介します。
企業ブロック機能

また前項で紹介した「採用プロジェクト担当」からのメールは、求人に合致した経験や職務経歴があった登録者に送信されており可能性が高く、もっともクレームになっているようでした。

少し手間ですが効果的ですよ。前職や知っている企業もリストに加えておくとよいでしょう。
スカウトメール設定

メールが多く、しかも的外れな紹介メールと感じた場合は「採用プロジェクト担当」(上図)のメールを一度停止してみましょう。

「企業からのオファー」メールは、お宝求人で面接確約もあるため、受信可にしておこう。
【結論】dodaにはこんな人が向いている
これまでdodaの口コミ・評判を紹介してきましたが、結局dodaが向いているのはどんなひとなのでしょうか?
こんな人が向いている!
- どこの転職エージェントに登録すれば良いかわからない
理由最大手の転職エージェントだから登録しておいて損はない - 多くの求人から自分に合う仕事を選びたい
理由業界最大級の求人数だから自分に合う求人もある! - スカウトを受けたい
理由企業採用担当から直接スカウトが来る - 求人サイトも利用したい
理由自分のペースでも求人を探してみたい - 転職セミナーも受けたい
理由転職セミナー各種が豊富!基礎力や自分磨きをしよう
一方で社会人経験が浅い第二新卒や既卒の人は向いていないでしょう。紹介を断られることもあるようです。
社会人経験が少ない人向けには「【既卒・第二新卒】未経験求人に強いおすすめ転職エージェント5選」を参考にしてみてください。
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dodaの登録の流れ
ここでは実際にdodaの登録の流れを紹介します。
- doda会員登録
- キャリアアドバイザーと面談
- 求人紹介
- 応募書類添削・面接対策
- 応募・面接
- 内定
①doda会員登録
ここでは、公式サイトの登録画面では以下の流れを入力していきます。
公式サイトの会員登録を選ぶと以下の画面が表示されます。画面の指示に従って入力していきましょう。


項目は多いですが、一問一答形式ですので1、2分もあれば終わります。
- 生年月日(誕生年⇒誕生月⇒誕生日)
- 性別
- お住いのエリア
- ご連絡先(携帯電話)
- メールアドレスとパスワード
- 最終学歴
- 卒業区分
- 現在の勤務状況
- 転職回数
- 勤務先会社名
- 業種
- 職種
- 年収
最後の質問が終われば、以下の画面が表示されます。
ここからは任意なので無理に回答する必要はありません。アドバイザーとの面談で答えればよいでしょう。

その他のサービスの①スカウトサービス、②パートナーエージェントサービスは、最初はチェックを入れておきましょう。
後から設定画面より変更ができます。スカウトメールが多いと感じたら調整してみましょう。
②キャリアアドバイザーと面談
次はキャリアアドバイザーとの面談です。前項で登録すれば電話かメールまたはSMS(ショートメッセージ)で面談予約の連絡が来ます。
都合の良い日時を伝えて日時を決定しましょう。
面談可能な時間は平日9時~20時開始、土曜日:10時~18時開始から予約できます。
また、dodaの面談では以下のことを中心に聞かれます。
- 転職理由
- 現在の仕事内容や過去の経歴、スキル
- キャリアプラン
- 転職したい業界や職種、条件など
キャリアアドバイザーは上記のヒアリング内容からアドバイスをしてくれます。

希望の求人を紹介してもらうためにも、アドバイザーには隠さず本音を伝えないとダメだよ。
LINEで相談ができる
キャリアカウンセリング面談が終われば、それ以降はLINEで相談も可能です。
初回の面談終了後に送られるメールにLINE登録用のQRコードが記載されているので、そこから登録するとよいでしょう。

LINEのようなチャットツールの方が連絡は取りやすいよね!
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③求人紹介
面談でヒアリングした内容をもとに、後日求人がdodaの会員マイページ届きます。
求人には大きく以下の3つがあります。
- キャリアアドバイザー紹介求人
⇒1対1で面談を行ったアドバイザーからの求人紹介 - 採用プロジェクト担当紹介求人
⇒企業側からの求人紹介 - 企業からのオファー(スカウト)
⇒企業の採用担当からのオファー
求人を確認したら応募、応募しないを選択が可能。フィードバックも可能なため、希望と異なる場合は正直に伝えましょう。

アドバイザーにしっかりと要望を伝えて良い求人に出会えるようにしよう。
④面接対策・応募書類添削
応募前に面接対策や応募書類の添削など不安になるところをdodaがしっかりサポートしてくれます。
- dodaオンライン添削サポート(常時開催)
- dodaオンライン面接突破トレーニング(常時開催)
- 担当キャリアアドバイザーや採用プロジェクト担当のアドバイス
また、職務経歴書の作成に悩んだら、doda登録者が利用できる「レジュメビルダー」があります。

このツールを使えば初めての人にも質問に答えていくだけで簡単作成できるでしょう。

充実したサポートやツールはさすが大手doda!ってっ感じだよね。
⑤応募・面接
求人から応募すると面接の日程調整を行ってくれます。
面接後のフィードバックや次の選考へ進むアドバイスなども行います。
面接後の企業側、応募者の両方にフォローを入れて、選考が優位に進むような配慮は転職エージェントならではのメリットです。

企業の担当から面接後にフォローされると、採用意欲が高まったりするんだよね。
⑥内定
内定が出ても入社までのdodaのサポートがあります。
内定が出ても安心はできません。入社日の調整や給料面の再交渉のケースもあるため企業側との間に入って交渉してもらえます。
- 入社日の調整
- 条件交渉の詰め
- オファー面談の設定 など
内定が出たからと言って直接伝えにくいことはよくあります。

実際、エージェントから年収を上げて欲しいと交渉されたこともありますね。どうしても欲しい人材だったので応じた経験もありますよ。
dodaの退会方法
dodaの退会方法は簡単にできます。会員専用ページから登録情報から退会が可能です。
dodaの退会方法
- 会員専用ページにログインする
- 「メニュー」をタップする
- メニュー内「登録情報設定」をタップする
- ページ最下部「doda会員登録 退会手続き」ボタンをタップする
- 「dodaを退会する」ボタンをタップする
退会すれば、個人情報は全て破棄されますので安心です。

また、再度登録する場合は、新規申込が必要になるので注意しましょう。
dodaに気になること
dodaを利用するにあたって不安なことをまとめてみました。
dodaの電話はどんな場合にかかってくる?
dodaからの電話は、以下の内容のために掛かってきます。
- 初回のキャリアカウンセリングの日程調整
- 優良なおすすめ求人の連絡
- 書類選考通過後の面接日程調整のため
- 面接後のフィードバック
- 内定後のフォロー など

紹介された求人に返答してなければ、電話で確認がくることもあるでしょう。人気の求人は早い者勝ちですから。
どうしても電話が多いと感じるなら、出られる時間帯や電話連絡はいらないと伝えましょう。
dodaの面談は夜や土曜も可能?
dodaのカウンセラーとの面談は平日の夜や土曜日でも可能です。忙しい人でも予約はしやすいしょう。
- 【平日】9:00~20:30開始
- 【土曜日】10:00~18:30開始
※日曜は行っていません。
ちなみに、現在dodaのキャリアカウンセリングは、オンラインか電話で行っています。わざわざ出向く必要はありません。

スマートフォンでも面談してもらえるので、場所を選ばないのがとても便利だよね。
もちろん、キャリアカウンセリングの面談では普段着で問題ありません。
\平日の夜や土曜でもカウンセリングが可能!今すぐ予約しよう/
dodaで転職失敗しないか不安
転職失敗はdodaに限らず、どの転職エージェント、転職サイトを利用しても起こりえることです。

私も過去5回転職しましたが、転職に失敗したという経験がありました。
転職に失敗する原因は私は以下だと考えています。
- 転職する目的が定まっていない
- 早く会社を辞めたい理由で転職
- 周りに流されての転職
- ネームバリューで会社を決めてしまった
正直なところ、転職エージェントの不備もまったくないとは言い切れませんが、原因は自分にあるところもあります。
転職失敗したくないなら、次のことを心がけてください。
- 転職する目的を整理する(逃げていないか?)
- カウンセラーに自分の本音を打ち明けてない
- 転職エージェントは複数利用する

まずは自分と向き合い、信頼できる相談相手(転職エージェント)を見つけること!
dodaの行き届いた転職サポートを実感してみよう
本記事では、dodaの口コミ評判についてくわしく解説してきました。
良い悪い評判・口コミを踏まえて、カウンセラーのサポート力、転職活動にはありがたいかゆい所に手が届くサービスも充実している点は、とても魅力的です。

まずは一歩前に踏み出してみることがなにより大切なこと。
また、本記事でもお伝えしましたが、dodaと同時に以下おすすめの転職エージェントにも登録して、各社の違いや自分と合う転職エージェントを見つけることも大切です。
- リクルートエージェント
求人数は業界No.1の転職エージェント! - パソナキャリア
オリコン顧客満足度調査(2019年~2022年)「転職エージェント」4年連続総合1位 - type転職
首都圏のITエンジニア職種を得意とする転職エージェント